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スイングトレードがトレンド相場で稼げる理由

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スイングトレードがトレンド相場で稼げる理由大きな利益を獲得する為にはトレンドに乗ることが大切です。

1回の取引で数百pipsの利益を目指すスイングトレードでは、トレンド相場の見極めが勝敗を左右します。

ここでは「トレンド相場がスイングトレードと相性が良い理由」「スイングトレードに適した通貨ペアや取引する際の心構え」について考えていきます。

実践的なやり方についても紹介しますので、ぜひ最後までお楽しみください!

スイングトレードはメンタルとの闘い

スイングトレードとは、1回で数百pipsの利益を狙う取引手法です。

保有期間は数日〜数週間、長ければ数ヶ月の場合もあり、最低でも100pipsの含み益は確保したいところです。

このようにある程度、掴みがいのあるpipsを手にするためには、[トレンド]に乗った取引をすることが労力も少なくて済みます。

ただでさえ中長期で保有するスイングトレードは、[メンタルの強さ]がデイトレードやスワップ運用に比べて重視されます。

一旦形成されたトレンドは継続する特性がありますので、保有中に課されるストレスを少しでも抑えるためには、トレンドを見極めることが大切です。

相場の状況によって保有期間にムラがでる

それではどのようなにトレンドを狙っていけば良いのか具体的にみていきます。

とその前に…

先ほどスイングトレードでの保有期間が、数日から数ヶ月かかるという事について補足をしておきます。

そもそもなぜ、保有期間にムラがあるのかと言うと、相場の状況によってトレンドの強弱に差があるからです。

つまり数100pipsを獲得する際、

  • 強いトレンドでの取引であれば数日で達成する
  • 弱いトレンドでの取引であれば数ヶ月かかる

という事になります。それでは見ていきましょう!

長いレンジ相場はスイングトレード成功の予兆!?

まずトレンド相場に乗るためには、一定の値幅で揉み合っているレンジ相場を見つけることから始まります。

レンジ相場は形成期間が長ければ、それだけエネルギーが溜まりやすくなる特性がありますので、一旦値幅から外れた価格は、その外れた方向に一気に動き出します。

いわゆる[レンジブレイク]と言うもので、今まで様子見をしていたトレーダー達の注文で、市場は殺到します。

しかし必ずしもレンジブレイクは綺麗に現れるとは限りませんし、数日かかる場合があります。

レンジ中に注文をだすのは危険ですので、トレンドに入ったことを確認するまでは手を出さないように注意してください。

ボラティリティが高い通貨ペアを日頃から観察する

レンジブレイクは、レンジ期間が長ければ長いほど大きな力を発揮するのですが、その時々によって発生しやすい通貨ペアは異なります。

日頃からボラティリティが高い、つまり値動きが活発な通貨ペアを複数、観察しておくことが大切です。

具体的には、

  • 米ドル
  • ユーロ
  • 英ポンド
  • 豪ドル

を組み合わせた通貨ペアがボラティリティ高いものとして挙げられます。またレンジブレイクの発生タイミングは、ファンダメンタルズ指標に大きく左右されます。

この先2〜3ヶ月間、話題になりそうな[市場テーマ]を意識した情報収集を心掛けてください。

そもそもスイングトレードは保有期間が中長期である為、(メンタルの強さは求められますが)時間にはある程度の余裕が生まれます。

売買回数が少ない分、熟考できる時間が豊富にありますので、テクニカル・ファンダメンタルズの2つの視点から相場全体の流れを読むようにしていきましょう!

損切りタイミングが重要なスイングトレード

ここまで「取引に適した通貨ペア」「注文をだすタイミング」について紹介してきましたが、必ずしも思惑通りに相場が動いてくれるわけではありません。

事前の情報収集・相場分析を十分におこなったとしても、含み損になることはありますし、そんな時にどのように対応していくかも、また重要になってきます。

そこで続いては、スイングトレードにおける[リスクコントロール]について紹介していきます。

はじめにお断りしておきますが、これはあくまで私個人が実践している方法です。しかし損切りが上手くできないと言う方には必見の内容になっています。

利益が数百pipsであれば、損失も数百pipsになるのがスイングトレードです。大きな利益が見込める分、大きな損失になることも覚悟しておきましょう。

損切りが苦手なら含み益を長期で保有する

スイングトレードで注文をだす際は少ない数量を複数回に分けておこない、(1回の注文で利益を出そうとはせず)トータルで利益になることを目指します。

例えば、ドル円を100円ロング(買い)で購入したとします。

その後101円に上昇するか99円に下落するかは分かりませんが、どちらに傾いたとしても敢えて買い増します。

私の場合は月1回の買い増しでトータルで約300pipsになったら一括決済をします。

すると含み損のポジションがあったとしても、それ以上の含み益ポジションがありますので、大きなストレスを抱えることなく損切りができます。

損切りは想像以上に難易度が高く、習得するには時間がかかります。なので発想転換して、[含み益を長く保有し続ける]という考え方をしていきましょう。

また[買い増す]という行為も、ある意味ではトレンドに追随して注文をだすことになりますので、中長期的におこなえば、結果としてスイングトレードであると言えます。

まとめ

いろいろと紹介しましたが、スイングトレードでは[1回の取引で数100pipsの利益]を獲得することが1番の目的です。

大きな利益を手にするためにはトレンドに乗ることが大切で、特にレンジが長く続いている相場は大きなトレンドが発生する予兆となります。

ボラティリティの高い通貨ペアは常に変更しますので、日頃からテクニカル・ファンダメンタルズの2つの視点で情報収集をするようにしましょう。

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